こんにちは、栗です!

初心者の方は、野球の守備位置についよく理解できていない方が少なくないのではないでしょうか?

ピッチャー(投手)は、『野球=』の関係で理解している方が大半と思います。

あとは、投手の女房役のキャッチャー(捕手)ですね。

この2つのポジションは、初心者の方でも9割程度は理解されていると思っています。

ですが、『内野手』『外野手』と聞くと、

『ん?誰がどのポジション?・・・』

と、言うような回答が多いのが現実です。

この記事では、『内野手』についての基本・適正と役割について解説していきたいと思います。

 

内野手のポジション別の基本ポジションと適正を紹介!

内野手の基本と適正ということで、ポジション別に説明をしていきましょう!

 

・一塁手(ファースト)

一塁付近を守備位置とします。

打者が内野ゴロを打った際に、投手・内野手からボールが送球されて来る事が多いのでどんな球でも捌ける捕球力がある選手がこのポジションにつく事が多いです。

 

・二塁手(セカンド)

一塁と二塁の間を守備位置とします。

内野手の中で最も守備力が高い選手がポジショニングする事が多いです。又、捕手同様に試合状況がよく把握できる選手も多いですね。

 

・三塁手(サード)

三塁付近を守備位置とします。

内野手全般的に強い打球が来ますが、三塁手は最も強い打球が来ますので打球に負けず体を張れる強い度胸と判断能力を持った選手がポジショニングします。

 

・遊撃手(ショート又はショートストップ)

二塁と三塁の間を守備位置とします。

二塁手同様に守備力の高い選手がポジショニングしますが、内野手の中では最も遠い距離を送球する事が多いので肩の強い選手がポジショニングする事が多いです。あとオカルトですが、チーム内で野球センスに長けている選手がこのポジションにいる事が結構あります。

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中間ポジションの役割とは?

基本的なポジショニングと適正を紹介しました。

では、内野手の役割とは何なのかを解説していきましょう!

 

①各塁を守るベースマン

捕手は本塁を守る扇の要ですが、内野手も攻撃側の進塁を防ぐベースマンになります。

なので、1塁・2塁・3塁の走者をアウトにするには必ず内野手がいます。

1塁 → ファースト、セカンド

2塁 → セカンド、ショート

3塁 → サード、ショート

 

②捕手からの指示を外野手に伝達

捕手は守りの要ですので守備に関して各野手に指示を出しますが、捕手から距離のある外野手には伝わりにくいケースがあります。

捕手からの指示を間違いなく伝える為に、内野手は外野手に対して声掛けや手元でのサインを出して指示を伝達する役目があります。

 

③中継プレー

大きな打球を打たれて外野手を超えてしまった場合や2塁・3塁に走者がいて外野手からの本塁・他塁への送球に対して、内野手は捕手と外野手の間へに入り真っ直ぐラインを作ります。

効果としては、『外野手が送球する際に投げる塁に対して最短で投げる目安にできる』『送球がそれてしまった場合にカットして送球ルート修正をする』などがあります。

 

④コンビプレー

その他ということになりますが、投手からの『牽制プレー』・他の塁へ投げるフリをして投げず走者を騙す『偽投』など細かいプレーは多種多彩にあります。

 

まとめ

内野手の基本ポジション・適正と役割について解説してきました。

投手・捕手・外野手と各ポジションでの役割はありますが、内野手においては1つ1つのプレーに対して1通りではなく何通りもの動きが考えられるので守備中はひたすら動く事になります。

当然ですが、最初は守っていても訳が分からなくなるでしょう。(汗)

僕も最終的には投手となりましたが、その過程では内野手と外野手の経験もあり各ポジション覚えてきた中では群を抜いて内野手の動きに苦労しました。(笑)

時には、意味の分からない動きをしてしまい監督に激怒された事もあります。(爆笑)

ですが、そういうポジションであるからこそ

覚えてきた時に野球の楽しさが分かってきます!

簡単にできる内野手ではありませんが、ぜひ挑戦してみてください!!!