こんにちは、栗です!

初心者の9割以上の方が、野球と聞いたらピッチャーを連想すると思います。

なぜか?

一番目立つからです!!

当たり前の事ですが、一番目立つポジションだからこその連想だと思います。

目立つ理由の一つは、野球のプレイが開始されるのはピッチャーが投球してからになりますので否が応でもみんなの視線を集めます。

野球観戦などに行かれたことのある方はご存知かと思いますが、投球フォームは色々とあります。

今回は、野球で一番目立つポジションであるピッチャーの投球フォームや練習方法について解説をしていきたいと思います。

 

ピッチャーの投球フォームを紹介!

ピッチャー(投手)の投げ方は、大きく分けて4つになります。

『オーバースロー』『スリークウォーター』『サイドスロー』『アンダースロー』の4つです。

一つずつ特徴を紹介していきましょう。

 

①オーバースロー

投球フォームの中で、最も高い位置から投げる投げ方です。

頭の上から投げ下ろします。背の高い投手は、この投げ方をする選手が多いです。

高い位置から投げ下ろす事により、バッター(打者)に角度のついたボールを投げ込む事が出来ますので打者は打つ難易度が増します。

②スリークウォーター

最も標準的な投げ方になります。初心者にはこの投げ方を最初に教わる事が多いと思います。

体に一番無理なく自然体で投げ込むスタイルになります。自然なスタイルの為、肩や肘が故障する可能性が最も低いと言えます。

③サイドスロー

字のままですが、横手投げになります。投げる時に体を少し倒し重心を落として投げ込むスタイルになります。

この投げ方は、打者から見ると後ろからボールが来るように感じられ投球フォームの中では最もボールの出所が見えにくい投げ方になります。

④アンダースロー

投球フォームの中で、最も下から投げる投げ方になります。

投げる時は、体をグッと倒し腕は重心を限界まで下げて地面スレスレに腕を這わせ投げ込むスタイルです。

打者から見ると、下からフワッと浮いてくるように見えるので最もタイミングを外しやすい投げ方です。しかし、球速については投げ方的に最も遅くなります。コントロール重視の投手に多い投げ方です。

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投げる為の練習方法を学ぼう!

投手としての投げ方が大きく4つある事を理解していただいたところで、投手になる為の練習方法を学んでいきましょう!

投手になる為の練習は、4段階あります。

①自分に合った投げ方を探そう!

まずは投げ方を決めなければ投手にはなれないので決めていきましょう。

あまり深く考え過ぎず、『とりあえず、これ!』って感じでOKです。

②鏡を前にシャドーピッチングをしよう!

シャドーピッチングとは、タオルなどを持って投球フォームの練習をする事です。

決めた投げ方を鏡を見ながらやってみましょう。

このシャドーピッチングで自分の投げ方を構築していきます。

自分に合う投げ方は必ず存在しますので色々試して見つけましょう!

ポイントは、

・腕の振りに違和感がないか?

・投球方向に踏み出した足がしっかり踏ん張れるか?

・体を投球方向に捩じった時に違和感がないか?

・投げる前と投げた後にバランスが取れるか?

この4つをチェックしてみて下さい。

良ければ、その投げ方があなたの投げ方という事になります!

③実際にボールを使ってキャッチボールをしよう!

シャドーピッチングである程度投げ方を構築出来たら実際にボールを投げて再確認してみましょう。シャドーとは違って投げる時に負荷がかかるので再確認できます。

相手にボールを投げる時には、『体のバランス』『腕の振り』『ボールの軌道』を意識して取り組むと良いです!

特に軌道を意識するのはとても重要となります。『あの的にこういう軌道で投げたいからこうしてみよう』みたいな感じで、しっかりイメージを作りましょう。

④実戦で試してみよう!

投げ方の構築とイメージができたら、実際にマウンドからキャッチャーに投げてみましょう。投げ方とイメージがマッチすればその投げ方で今後行くべきですし、違和感を感じるようならもう一度投げ方を変えて①から挑戦するのもありでしょう。しかし、一度決めた投げ方は少し粘り強く挑戦するのがお薦めです。

 

まとめ

投げ方の種類と練習方法を紹介してきました。

基本的にはあなたが一番自然に投げられるのがベストとなりますが、

・スピードや角度を意識するのなら『オーバースロー』

・コントロールを意識するなら『サイドスロー』

・打者のタイミングをはずす駆け引きをするなら『アンダースロー』

あくまでも基本的な考え方ですが、これで良いと思います。

僕は自然体で投げる事を選び『スリークウォーター』でした。

オーバースローを試しましたが、肩への負担を感じてしまったので断念した経緯もあります。

投げ方に関して4つの基本的なスタイルはありますが、

あなたなりにアレンジを加えて自分流の投げ方を考え出すのも面白いと思います。

練習は嘘をつかないので粘り強くやってみてくださいね!!