こんにちは、栗です。

バッティングセンターには行かれたことのある方は多いと思います。

仕事等で溜まったフラストレーションを発散するには持って来いですよね!?

バットを振るという行為がなぜストレス発散につながるか、これについてはちゃんと科学的な理由があります。バットに限らずという事になると思いますが、力いっぱいフルスイングする事によって筋肉が働き、脳が活性化されスッキリするという研究結果が出ています。

だからバッティングセンターに行くと気持ちがスッキリできるんですね!!

フルスイングすればストレスは無くなりますが、折角ですからカキーンといい音を立てて気持ち良く打ちたいですよね?

今回は、バッティングについて話していこうと思います。

 

基本の構え方を解説!

基本的な構え方と打ち方と題しましたが、原則的には型に決まりはありません。

それとよく握り方を気にされる方が多いですが、これにも決まりはありません。

プロ野球を観戦やテレビ等で見ている方は分かると思いますが、選手それぞれに様々な型があるのは一目瞭然と思います。

ですが、初心者の方にいきなり型を求めても正直あるわけないと思います。

なので一般的な基本の構え方がありますのでそれを解説していきたいと思います。

 

まずは基本的な握り方ですが、引手を下に押手を上にしてバットの『グリップ』を持ちます。

『グリップ』とはバットの細い部分を指します。

引手と押手を具体的に説明すると、右バッターの場合は左手が下で右手が上になります。左バッターはその逆です。

次に構え方です、

下から解説していきますが、足は肩幅より靴一足分くらい広めにして膝を少し曲げます。

この時、内腿を意識し体重を中心にもってきます。よくわからない方は、膝を少し内股にしてみましょう。内腿に力が入ると思います。

次に腰回りですが、頭・おへそ・両膝が体の中心に対してまっすぐなるように膝を曲げます。少しお尻を突き出すように構えると体重が安定します。背中は真っ直ぐが良いですが、あまり張りすぎると打つ時に手が出てこなくなってしまうので自然体で大丈夫です。

肩と腕の位置は、肩を水平に保ち腕は肩に添える感じでスッと構えましょう。変に上に上げたり下に下げたりせずに自然に構えるのが良いでしょう。バットの位置は、右バッターの場合は右耳の後ろ位にしましょう。左バッターは左耳の後ろです。

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基本の打ち方を解説!

構えが整ったところで実際にボールを打つ基本的な打ち方を解説します。

ボールを打つ為に大事なことは球技では全競技共通と思いますが、野球の場合は投げてきたボールを打つ瞬間までしっかり見るという事になります。

ボールをしっかり見ていなければどんなに良い打ち方をしても良い打球は飛んでいきませんのでボールをしっかり見る事は絶対に意識して下さい。

ボールを見る事を意識したところで、タイミングの取り方です。

が投げる動作を始めたら、打者も動作を始めます。『テイクバック』と言いますが、要は来るボールに対しての準備をするという事になります。

この時は、あまり体を上下動させたり折角構えで自然な位置にセットした腕を動かしたりはしない方が良いでしょう。プロ野球選手や経験者の中には腕をグルグル回したりする人がいますが、あれは自身の経験と練習によってできた自分自身の型になりますので初心者の方には真似るのは難しいでしょう。

テイクバックの後はボールに向かって足を踏み出します。この時、踏み出した足の膝が外に開かないように注意して下さい。開いてしまうと打つ時の回転力(チカラ)が逃げてしまい、バットのヘッドスピードが落ちてしまいますので注意しましょう。

向かってきたボールをバットで打ちに行きます。初心者の方によくありがちな事ですが、ボールを打ちに行く時にバットから打ちに行く事はしないようにしましょう

言っている意味が分からないと思いますが、打ちに行くのはグリップエンドから打ちに行きます。グリップエンドとは、バットの根っこの部分の事です。こうする事によりバットが撓るようになりヘッドスピードが上がります。より強い打球が打てるという事になります。

 

まとめ

色々とポイントを上げてきましたが、バッティングで大事なことは2つ。

①ボールを打つ瞬間までしっかり見る!

②力まない!

当たり前の事ですが、いざバッティングになると打ちたいが為にボールを見なかったり、ガチガチに力んでしまう方が多いのが事実です。

特に『力む』については、グッと力を入れてみれば分かると思います。体が硬直しスムーズな動きができませんよね!?

どのスポーツも共通しますが、よく目にする『打つ瞬間』『投げる瞬間』『蹴る瞬間』の歯を食いしばった写真があります。あれは、あの瞬間に力を爆発的に発揮しているだけでその前の準備段階では自然体にいます。そうしなければ瞬間の爆発力(瞬発力)は発揮されないからです。力を抜いていても、打つ瞬間には必ず力は入りますので自分で力を入れる必要が無いという風に理解しておくと良いと思います。

最後に言葉でまとめますと、『ボールをよく見て力まず自然体で打つ』という事を念頭にチャレンジしてみましょう!!